KEIKO KOMA Webサロン

子どもたちが


1月16日空が美しく、えりかさんのお誕生日の日、高麗さん、先生、えりかさんの特別対談をkeiko koma ch.で拝見し、先生が発するひとこと、「子どもたちが生きられる世界」をつくる、とずっと動き続けてこられた高麗さん、、、あらためていろいろな場面が心にあり、これから生きることを考えます。

いだき講座を受講してから一人目の子どもの出産があり、そのあと受講したいだきアントイレプレナーコースの後、どう生きるのか考え続けていました。あるとき、先生のワークショップの中で、これから生まれてくる子どもたちのためにはたらきたい、という気持ちが生まれ、身体の奥から熱く力が湧き、そこからはじまった、今につながる本音がありました。
今年に入り、いままでにない、あたらしい生命が生きれるように、これまでの時代になかった出会いを経験し今からどう生きるのか、、、1月11日の高句麗伝説の場に身を置き、経験させて頂いた一人として、どう生きるのか真に問われていると畏れとともに受けとめています。
これまでのように躊躇したりとどまる猶予はないこと、同時に生命は常に火事場の馬鹿力で生きることに向かっていると感じます。馬鹿は直さなくてはなりませんが、ただよけいなことをなくし、純粋に、ひたすら全力尽くし動くこと、身につけていきたく、大事な時、心します。
ありがとうございます。
天田敬子

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府中の森芸術劇場 どりーむホールにて
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いだき京都事務所にて
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桐箱書