KEIKO KOMA Webサロン

嫉妬


ウェブサロンにて高麗恵子さんや受講生さんの書かれたものを読ませていただき、凄いなぁ、その人だからできるのだろうなぁ、と感じます。
傍観者という位置で読ませていただいているという事も嫉妬にあたるのではないかと感じます。
まさか嫉妬ではないだろうという自分と羨ましい感情があるのではないかという自分がいます。
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東京カフェ高麗屋にて
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比叡平より
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新年の桐箱 いだきしん先生の書です。