KEIKO KOMA Webサロン

嫉妬


ウェブサロンにて高麗恵子さんや受講生さんの書かれたものを読ませていただき、凄いなぁ、その人だからできるのだろうなぁ、と感じます。
傍観者という位置で読ませていただいているという事も嫉妬にあたるのではないかと感じます。
まさか嫉妬ではないだろうという自分と羨ましい感情があるのではないかという自分がいます。
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美しい高麗の精神輝く
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
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府中の森芸術劇場にて