始まり

いだき始まりの日ということも意識に上らず行くことをきめていました。経済的な過渡期も何か意味があると感じます。一時は諦めましたが友の助けで参加かないました。
体に溜め込んだ緊張、全て受け入れられ、つぎつぎに表れ、頭の枠がギリギリと痛みます。足の運びもフラフラ。からだ全体で、生きなおさないと先はないことを感じます。
ピアニシモとも言えないような微妙な音が身体を変えていきます。
方向音痴でさんざん失敗したことが緊張をよんでかえってまた反対方向行きの電車に乗ったりで宿についたときは泥のように眠りました。
今日の三鷹コンサートにも助けで参加何ないました。
この時であることが希望。
ありがとうございます。