好きな道
8月は日本の歴史で、戦争にまつわる節目の日々を考えます。私の場合は、人間とは?、人間に生まれてきている事、そもそも生まれるとは?、と頭のなかが疑問符だらけになってしまいます。穴蔵に入り、やっと息してる事が断続的に起き、18日のコンサートのアナウンスが始まる前は、気力は萎え沈み込みんでいましたが、翌19日の午後、「好きな道をゆく」と心決まり落ち着き抜け出した様に感じました。
好きな道を邁進する人を調べると、今の時代では、良く生きられると分かり、私の場合は、いだきしん先生の講座で、運命を解除していただいた上、例えば「共感」「啓」といった人間としての本性を開いて頂き、生きられない理由はないと考えます。ただ、世界は問題課題は山のようにあります。活動の道を毎日明確にしなければすぐ迷路にはまり込みそうです。いだきしん先生のコンサートや講座を、続けて下さりありがとうございます。