天を祀る日

大きな変動の続く９月から10月を迎え、連続のとてつもないコンサートの直後でもあり、高麗さんのビデオ講演会に向かいました。10月1日、天を祀る日と伺う日、空には美しく神秘的な三日月が光っていました。高麗さんに直接お会いできる機会は、とても大事な時間です。
紙に書くことを先生の講座でお聞きし、高麗さんがビデオ講演会でも話してくださり、ともかく書きながらわかっていきたい気持ちです。こうしてはいられないと感じながら動きをつくれずいることもそのまま認めます。
魂の導き、たくさんのはたらきにより出会い、今此処に生きていることに感謝し、ここから始めます。
高麗さんから天空の詩、宇宙詩のお話を伺い、「天生」を活かすことは、何ともわくわくする希望湧くお話でした。
自分でも予想もできない、未知なこれからへ向かっていきます。
あらたないだき講座のはじまり、本日は講座の二日目を、
まことにありがとうございます。
天田敬子