天の世界に招かれて
新宿文化センターのコンサートで誰と生きるのかはっきりわかりました。
生きて、生きて、生きのびるのは、先生と出会えた命があり、命を生きるのは、新しい世界をつくるからと、最後のパイプオルガンの演奏下で言わずにはいられなくなりました。
このコロナ禍のなか、夜、夜中のニュースを続けざまに見て就寝したら恐ろしい夢をみてうなされました。人を恐怖に陥れ、不安にさせ、命を奪っていくこの仕組み。会いたい人達にも会わせないようなことが一年も、こんな事が繰り返し続いています。
次元を超えた聖なる世界は確かに在り、人間の命はみんなここに向かう。次元を遥かに超えた聖なる歓喜の嵐が舞、神々があらわれ、その圧倒的な人智を超えたエネルギーのなかで生命は最高に癒され、透き通ったやさしい天の招きに草花が喜ぶように命はそのお招きに誘われていきました。
最高の幸せを経験させていただきました。他のなにをもってもこれ以上の幸せはありません。普段の自分がどんなに貧しくても受容れてくださってありがとうございます。
いだきの時代、Divine Ages コンサートを新宿文化センターからありがとうございます。