大富士を望みて。

今日も動悸収まりません。高句麗伝説コンサートに向かう毎日皆様の働かれる空間にいるので当たり前なのですが昨日５月になってからのビデオ講演会を拝見でき益々今日、今を畏れ多く感じます。何をしても全体に繋がることを意識します。すると同じ作業に思えていたことも変わってしまいます。人への関わりと言うか話し方というかも変わってしまいました。何もかも学びでありできないのにできているなどと思い込んでいたと分かり学び直しの瞬間です。事故に巻き込まれそうになった通りも何度も通るのでその度に検証します。また、昨年私の誕生日であった日に小学1年の子どもさんがバスとの事故で亡くなった道路も私が加害者になるかもしれなかったと考え毎日のように通る道なので何度も検証しました。警察の調べも始まったばかりです。受講した身として引き合うものないようにきれいでいることも何度となく気づきますがふと思い込んだことに気づかされ直す連続です。
今しがた多摩川を渡る向こうに大きな富士山に会えました。写真撮ろうと路肩に停めたときにはすでに標高低く見えなくなりましたが、こうした偶然のひとつのことが大変ありがたく嬉しいのです。今日の始まりをいだきしん先生、高麗さま、真にありがとうございます。