大きな存在になりたい！

学校の方は、昨日から短い夏休みになった。（8/17～二学期）同僚たちは、「夏休み」がない経験が初めてらしく、もうんざりしてしまっている。気力がまるでない。今日は、表現の集いがあったが、参加者は３人だった。「自粛」と「熱中症」とを理由に来ない人が多い由。「歌う」「語る」気力をなくしてはいけないのにと、一人憤慨していた。
“コロナ騒ぎと酷暑の夏は、不安いっぱい恐ろしい”
“不安恐怖が一番悪い、いつも前向き快活に”
など、一人「掛歌」（「安曇節」の替え歌）をやってきた。

明日、いよいよ府中市での「いだきしんコンサート」だ。いつも「コンサートこそ根源解決！」という高麗先生の言葉にかけて参加している。今日までに、いろいろやるべきことをやり、処理すべき事務を片付け、真摯に行動してきたが、まだまだ大きな飛躍や変化を成しえていないようにも思う。おかげで体調も良く、気力もあるが、「これでいい」ととどまっている気はない。とりついているものがあれば、この機会に払いたい。抑えられたいる能力は発揮したい。もっともっと大きな存在になって、いろんなことに出会っていきたい。