KEIKO KOMA Webサロン

大いなる存在とひとつに


9月の後半は、海外へと世界開拓をしないと世界が終わってしまうと見え、ニューヨークからパリへと行き先を変え、いよいよ出発となりました。昨夜の眠れる夜の苦しみを引きづり、最後の旅の準備をしました。眠れぬままに、世界の危機を感じ、パリへと行くことを決めたことを改めて思い出し、確認し、その気で取り組んで参ります。先生からも世界を変えようとしているのに眠れないようではしょうがないとおっしゃっていただき、真にと頭を垂れるよりありません。瞬間瞬間大いなる存在と繋がり生きるよりありません。徹して身につけて参ります。

せっかくつめた荷も今日になり、重量オーバーとの知らせを受け、また埋めなおしです。1000点の作品をつめたとスタッフから聞きました。皆が賢く、頭働く状態で働かないと労が多いと身にしみます。大いなる存在と繋がり生きていくことを身につけていくよりないとは身にしみ感じます。パリへ行かないスタッフまでも一生懸命協力してくださり、無事に荷創り終了しました。皆の気持ちがありがたく、胸の内は涙です。応援してくださっている方々の為にも、先を創り、人間が生きていける世界を作りたいと心より望み、実現する働きをすることを実践したいばかりです。

今日もウラジオストクのコンサートホール前の先生のポスターを見、心動きます。昨日とは街に吹く風が変わっています。今日は、ロシアの道も先へいける兆しがあり、気持ちよくパリへと開拓の旅へいけます。

眠れぬままに、10月1日の三鷹公会堂での高句麗伝説のことを想う時、畏怖を感じ、震えが走ります。ど真ん中のど真ん中、要を感じ、私は高句麗伝説ではなく、先生のコンサートと思い込んでいたことに気づき、畏れを感じました。10月1日の三鷹公会堂での高句麗伝説の舞台に出れる為には、パリにてど真ん中、要に生き、大いなる存在とひとつで生きることを身につけるよりないとこの時もそれよりないことに行き着きました。

皆様からのメッセージに心より感謝申しげます。大いなる存在とひとつに生きる人生へと旅立ちます。ありがとうございます。

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盛岡市民文化ホール小ホールにて-3
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いだき京都事務所にて
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて