夢を叶えていく
応用コースでいただいた配布を読ませていただいていると、「のり段々畑弁当」のちらしに、え〜なに?っとときめき裏をかえし「のり段々畑弁当について」の高麗恵子さんの文を読ませていただきました。お弁当のことでありながら、涙があふれてしまいました。一人一人、みんなと一緒に夢を叶えていくんだょ。と心の奥に語りかけてくださっていて、地球の大きなお母さんにみまもられているように温もりに包まれました。
この身は、出会いによって変われる時代に生まれました。自分から気持ちをあらわし、共感できる人とつながり、豊かな関係を育んでいきます。応用コースにて、商いのもとが変わりました。「能力落ちることやらない」とおききして、能力を自分で落とすことをやっていた些細なことがいっぱい浮上し、気づきあらためています。「安心して能力上げろ」とも最後におききして、何かを怖がっていることが解けていきました。
ありがとうございます。