変化、飛躍の六月 お誕生日に向かって
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
急激な身体の変化に頭が追いついて行かず、身体の中がバギバギと心臓の周りから音を立てて頭は書くと出てくるのは刹那のバラバラになった思い出や想いの羅列になってしまいます。
やっていることが、自分で自分を信頼していれば安心していられるはずが、あまりにも今までにない経験の連続で、起こることに気持ち、精神がついていけない。。人には理解されなくても越えようして行動した現象に対する行先は、滞ってばかりで、身体のガタピシいいながらの再生に向かっている状況と同じです。こっちの引き出しを閉めると、あちらの引き出しが飛び出すような身体です。現象は厳しくMoneyとお金に対することで突きつけられていますが23日に向かいます。
今、崩壊しないでいられることが、素晴らしいことです。六月は、この1ヶ月が終わるまで、悲しみは愛に変わるという言葉を紙に書き、壁に貼り、乗り越えよう思います。
三国志の小説を読み、文中に辞書が欲しいところが沢山ありました。亡くなった父親の名前までも文にあり、わかると呆れるといえばいいのか?漢方用語も面白いほど文中にあり、健康のコツ(骨)を知り深め、胸の奥の複雑な気持ちが解けました。。文章の中で言葉と言葉の駆け引きや繋がりを読み解くのは理解する力がいることで難易度高くとも楽しいです。
また、小泉八雲の怪談の中に日本人とはまた違う感性で真摯な日本語表現があり世界に誇る日本語の素晴らしさも感じました。ろくろっ首に噛みつかれてしまったことも解放されて来ました。次は枕草子を読みます。
足の裏から立てないくらいのエネルギーの出入りがありフラフラしていますが、毎日、進みます。
それにしても、取り憑かれ夢中になって時間をわすれないと出来ないのかもしれない。、感謝して手放し進みます。
ありがとうございます。
感謝