KEIKO KOMA Webサロン

変わらなければ生きていけない時と実感する毎日


一昨日の夜、コーヒー出店からの帰り道に4トントラックに追突されました。幸い信号のすぐ先でしたのでスピードは出ていなかったので怪我はありませんでしたが突き飛ばされたようになった時、一瞬何が起きたかと思いました。地震が起きて横揺れしてハンドルを取ららたのかとも思いました。反対車線の車にぶつからないよう一瞬にしてハンドルを切り大事には至りませんでしたが、警察の方からの聞き込みや、保険会社との手続きなどで深夜までかかってしまいました。相手が4トントラックですから私の車は右側のバンパーがねじりて剥がれ、ブレーキランプが外れました。幸い運転に問題はなく車を運転して帰ってこれました。追突したのはトラックなのですが運転手さんは私が膨らんだからだと言っており、トラックについているドライブレコーダーを確認することになっておりあとは保険屋さんとのやりとりとなりました。此の所パトカーにここで捕まるかなと言うところで捕まったり、今回のような事故にあったりが続いています。お金のやりくりも本当に変えなければ先がない状態となり、先生が表現される時は最初で最後の時と言う高麗さんのお言葉身にしみます。運転も原価計算やお金の計算も全て0から仕切り直しなのだとわかります。仕切り直しと簡単にいってしまっていますが普通はある程度の年齢になったらそのまま歳をとっていくか、途中で終わるしかない人生を仕切り直しができること自体奇跡と感じる毎日です。これからの毎日は本当に隙なく賢く、人の役に立って生きる人間になるべく生きていかなければ先はないと感じます。決してネガテイブな気持ちになっているのではなく、腹を決め、生きるだけだと感じております。先生、高麗さんに出会わせて頂いた生命を大切に生きてまいります。ありがとうございます。

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シリア
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本日ビデオ講演会 スカイロケットセンターにて
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内面が取り巻く環境をつくります。