場

応用コースに参加させていただき、ありがとうございました。いだきしん先生がはっきりと話して下さり、拓かれていく場があるからこの社会で生きていけると深くわかります。先生が生きておられる場で生きるか、世俗に合わせたり、この世にまみれて生きるか、一瞬一瞬が自覚以上に大切とわかります。そして社会に対し、全く新しい生き方があることを正確に表現していくことが今最も必要と考えます。
最近は、感動を超える感動の連続で、言葉にならない事が多く、今日は感謝の気持ちだけは表したいという気持ちから書き込みをはじめさせて戴きました。私は いだきしん先生と高麗恵子さんが読んで下さる Keiko Koma Web Salonにて表現させて戴くことは、存在証明の第一歩と感じています。そして、講座やコンサートのことをお伝えさせて戴くことは当たり前のことであり、仕事や活動の基本は昨夜あらためて先生から教えて頂き感謝いたしました。
山元町から東京まで「１２月２４日 全い」コーヒーを早速お運び下さり、お知らせを読ませて戴いた時から、高麗恵子さんのお気持ちに感謝でいっぱいでした。また、愛さんより 全いマドレーヌ を美しい笑顔と共に頂きました。帰宅し、一口づつ頂き、驚きました。まあるい光が一瞬にし全身にひろがり、光に包まれます。凄い、しか言葉にならず、只々涙あふれました。大切に頂きます。そして頂いた生命で生きて参ります。
ありがとうございます。