在り様

「限られたお金、だからこそ何にお金を使いますか。どうせ使うなら活きたお金を使いませんか」私は仕事でご提案させていただく時に、そうお聞きしています。過去の収入との比較、目の前の現実と照らし合わせて、お財布の中を覗きながら人は考えます。自分が元気に生きることができれば、いくらでも働くことができます。その大事な自分を一番後回しにしてしまっていることを話ながら自分に気づくことが多く、だからこそ相手の方とも話が深まります。未来に向かって使うお金、活きたお金の使い方を考え、ものの考え方、捉え方一つで、まるで違う世界が見えてきます。その気がついたことを、保険でご提案しているのだと面談で話しながら気がつきました。自分が変われば、更に見える世界も変わります。もっとお役に立てる提案をしていきたいです。今日は三鷹のコンサートがあることがありがたいです。よろしくお願いいたします。