圧死寸前でした

覆いが、家系肩書血縁世間お金大企業権威常識、、すべての覆いが取れ、やっとわが身が自由になり一息つけて背筋を伸ばし立ち上がってみたものの、なんと貧しき知恵知識、できる事もゴクわずか、何にも無いに等しいわが身と気づく。けれど、生命の内を見ると一粒の種がある。宇宙樹いだきからこぼれ落ちた種はこれから芽を出し、、

泣いて迎えた新しい時代。外に出てみると月がまばゆく輝く。よーく見ると形が何かに似てる。オムレツの形？
（おいしそう）、、
月も自由に輝く新時代。

エリカちゃんの髪飾りを付けた高麗さん。エリカちゃんは天才。そして高麗さんは宇宙の花。”本音で生きてください”の’はじめに’の一文、本音で生きる人間の美しさは、宇宙の花と感じています。を思い出しています。
全てにありがとうございます。野田陽子