KEIKO KOMA Webサロン

唯一無二な特別な日に向かい


昨日、ビデオ講演会に高麗さんのギャラリー&ブティックに降りると、マーブリング姿の高麗さんがマーブリングの屏風と心模様タペストリー、高句麗の地の写真額とすべて一つにキラキラ輝いておられました。
京都から更に変化され戻られたことを目の当たりにしました。
その後の仕事先に向かいながら、前日のビデオ講演会を聴かせて頂くと、子供達が高麗さんのことを「キラキラ✨」「キラキラ✨」と表現していた姿が目に浮かびます。
京都に「高句麗の父」の詩を書かれ、12月の集安に行かれた時のノートを偶々持っていかれた巡りを伺いときめき、カフェ哲が、「東京 高麗屋」になることを高麗さんの言葉で伺うととても感慨深いです。
先生の書かれた鳥肌立つ「高麗屋」の看板がまもなく東京の地に立ち上がりますことは畏れ多く嬉しきことです。10月1日、高句麗伝説が開催されます機会は、他の日と全く違う特別な日です。
心して向かいます。よろしくお願い致します。ありがとうございます。

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三鷹市芸術文化センター風のホールにて−3
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NPO高麗 東北センターにて-2
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コーヒー風味のガトーショコラ愛ちゃん