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吉野 要の塔 山の声


『決めたことをやり切れるか否か』は自尊心につながると昨日の京都、早朝からのポスティングを完了でき安堵しました。限られた時間は幸いして、走りながらのポスティングに久しぶりの爽快感を得ます。

『要の塔』
奈良に向かい、吉野の方々からお聴きするお話から、吉野の方々の存在、自然、歴史に触れ、身体で感じていきます。前日深夜に八坂の塔の佇まいに精神触れ、その空間つながり時空を超えて、ある吉野の場所は要の塔と見えました。ある山のお話しで、山には御神木があり、その御神木を取ったらその山は山で無くなる。なるほど、と人間のいのち、光に通じるように感じます。ある吉野の場所からその場所を取ったら吉野で無くなる。吉野に要の塔立ち現れますと、精神立ちましたような体感です。いだきの光輝き拡がり、いだきの拠点になりますよう未来をつくっていきます。

山の声『助けて』のメッセージを受け取っているとしましたら自身の存在立ってきます。和歌山県、奈良県、屋久島に縁ある先祖を探究、歴史を紐解いていきますと、父方の祖母の家系は材木商と聞いたことありますことを思い出します。また母方の家系の屋久島は、陰陽の関係の場所はアマゾンと知り、アマゾンと自分はつながったように感じ、興味を持ちます。山林伐採、自然破壊、地球温暖化問題、人間の過ちは、他人事から自分事となりました。歴史や家系を探訪する生き方、コンサート参加は聖地巡礼と感激の次元に存在できますことに感謝し、本日も一日宜しくお願い申し上げます。本日盛岡での応用コースに向かいます。ありがとうございます。

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