可能性の扉
今朝目覚めたとき、 できないことをまた見つけて落ち込んでいました。私は右手が思うように動かなくて字を書くことが難しいのです。パソコンの入力ができることが救いです。でも手紙を書くことはできないと思い込んでいました。入力はしてもそれを印刷するすべがないと。そうしたらコンビニの印刷があることに気が付きました。できないことを補う手段はいくらでもあります。過去にできていたこともできなくなる、生きている扉を開く大きなチャンスです。以前高麗さんに書いていただいた書に「いくつものことを同時に行い 可能性の扉開いていく」とあったことを思い出しました。
魂コーヒーにまた救われました。できなくなったことはあきらめるのではなく可能性の宝庫かもしれません。今日も4月最後の木々の息吹とともに。
ありがとうございます。