可能体

開放体といえる
内面に自由の風が吹く

朝から歩くのがやっとの重さがありましたが今はない。
訪問先で一仕事終えて先輩と呼ばせてもらっているおばあちゃんとなにげない話をして長く生きるってことの豊かさが伝わり、そのあと畑の草取りと依頼された庭の草取りをしているうちに身が軽くなり数年前に初めての稲刈りで何時間も休まずせっせと稲の束を作って疲れを知らないやりきっていく腰の働きを自覚しました。北緯40度身体の要は腰だ！やりたいことが生まれるとふっと自由の風が吹く身体は可能体だからでしょう。疲れたら動き、眠い時は寝ない先を経験しつつこの豊かな身体の次元をもっと超えてみたいです。

クリスチャンの友人と話をしていて信仰でない真に人類の未来を創っている人生の人が身近にいて世にないしかし生命に忠実に生きている生き方が好きなんですと言ってみると大きく内面が広がりに美しい光が飛びました。いだき講座を受けた身体の無限にかけていくには？考えているうち呼吸が荒くなってきます。未来を開く生命体！！！
モンシロ蝶がさなぎから飛び立ったあの瞬間の息をつめて見つめた開放感が今未来！一人一人の可能性がひらくときをありがとうございます。またこんな時間になってしまいましたがいだきで生きるって次が生まれておもしろいのです。