KEIKO KOMA Webサロン

受容れる


盛岡コンサート ライブ、心真っ直ぐに沈み落ち着いていき、今度は横に広がりゆく大きさ。今回も集中出来ず、以前から気になっている事思い出してしまった。今は亡き方の作品展を見終えて、私の奥深くにあるドアをノックされた感覚、ドアのある事さえ知らなかった私は作品に何をみたのだろうと、日本人なのかと思ってみたりしていたが、そうか縄文人かとコンサートにて答えを得たように思う。盛岡応用コースの書き込みに縄文人とあったことも影響しているかもしれない。
2部、染み込んでいく、深く深くに。新しい息吹の中にいる。お尻がヒョイと浮き上がりそう。内臓も新しい動きになるのかなぁ。脱ぎ捨てる時?。またまた、頭は飛んでいく、その時、飛んでいく頭を捉えたまま、いいじゃないか 欠点だらけの自分を受容れられた。今の自分を受容れた。すると、自分自身を大きく包み込むように広がった。のところで終わりになった。
ありがとうございます。

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レバノンより
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京都「高麗屋」にて
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狛江エコルマホールにて