北緯40°のマーブリング
北緯40°の夜空のもと、マーブリングをしてくださり、次の日 シャツにラインストーンを付けてくださった場面に居合わせました。
シャツが現れた時、おもわず「透明!」といった時、高麗さんは、「深くて 透明」とおっしゃりながら、次々にラインストーンをつけてくださいました。
北緯40°でしか生まれない方々を感じ、「深くて透明」と表現された時、自分のなかも、透明といったよりも深くを感じられ、東京に帰ってからも、胸がふるえ、真に表現され蘇り、感じらること、ありがとうございます。
やると言ったことやれるまで向かう力がわいています。
あまりに尊い時をえていること、感謝でいっぱいです。
ありがとうございます。