KEIKO KOMA Webサロン

動き


空間を動かしてくださっているのは、先生とわかります。内面から毒を抜いてくださっているのも先生とわかります。動きをつくってくださっている高麗さんに本当に感謝いたします。
祖母、曾祖母から、助けてほしいと普段はない連絡が今日もありました。偶然とは思えません。親族とは普段ほとんど関わりをもっていませんが、苦しい生命は、先生と繋がっている生命に向かって助けを求めていると見えます。受講した当初、親族中に手紙を書き、受講を勧めました。しかし私たち家族が宗教に嵌ったと誤解しそれ以来止まっています。10年の歳月を経て初心に帰る今、再び動き始めたと感じます。宗教とは何か正確にわかっていないため、人に言われたときに正確に答えられない自分にも原因を感じ考えました。宗教は観念をつくり宗教的観念の枠組みの中でがんじがらめになっていくことは甚く経験していることです。一方真の生命の光と出会う、いだきの働きは真逆であるとわかります。どこまでも自由で際限ない可能性を自分の生命に感じられるいだきは奇跡と感じます。わかると、いだきは宗教ではないことをはっきりとお伝えできると感じもっともっと堂々と人に出会っていけると感じるようになりました。

自分が講座2日目で出会った生命の真の光を生きることで、繋がる生命全体の方向性をつくっていけると感じ本当にありがたいです。自分が変わると、長らく連絡がなかった人からも突然な要件で連絡があり、高句麗伝説をお誘いすると行きたいと仰います。自分の発信力を高めたいと考えれば、発信力は高まり、人に会いたいと考えれば、人に出会え、活動させていただけ本当にありがとうございます。ずっと、人のせいにし、自分のことを変えることに目が向かずどうにもできなかった愚かさから抜け出し、今わかるのは、人は、私の内面に反応し意識すらされない生命の奥で未来を感じたとき動くということです。さらに自分の内面を感じわかることは、もっと突き抜けなければ、もっと多くの人数は動かないということです。発信力も影響力も弱い自分が今と認めています。

本当にありがとうございます。

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ロームシアター京都 サウスホールにて
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難民キャンプに送る救援物資につきまして
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高麗恵子ギャラリーにて-2