KEIKO KOMA Webサロン

制約から外れた今


4月4日のコンサートの後、今時折、携わることになってしまいました仕事のOJTがありました。本社から社員がやってこられ、こちらの姿勢に対して、裏側でこっそりチェックされている気配の中での仕事でありました。あれこれ守ると窮屈で自由が聞かない縛りの中でありながら、自前のそそっかしさが助けてくれ、やることのあれやこれやと失敗し、地が出てしまいましたが、逆に契約が決まっていくことから、自然体がやっぱり全体とフイットするのだと、本社の方も巻き込みながら、二人でしてスッタモンダの状態の中で多くの契約が決まり、満足してお帰りになり良かったです。今日は展示会の絵の搬出をしました。仙台へ向かわれ本日からのご活動の様子を書き込みから知ることが出来、楽しみにウェブサロンを開けました。場は違えども、PCで検索し、19日の仙台のコンサートにお誘いしたいところを好きなワードで検索しますと色々出てきましたので、明日はお電話してお手紙差し上げられるところを見つけることが楽しみです。高麗さんの皮のマーブリングもネットで拝見しただけですが、皮に流れ浮き現れ出るマーブリング模様に、神々の世界、見たこともない存在を感じ、ふくよかな温かみが今も体感とし残っています。ビデオ講演会を聞かせていただきますと、高麗さんの存在は世界でも稀有なる存在でありますこと、改めて心にし、見える次元も全く違っておられ、下ろされる筆の書から放垂れるエネルギーは、見る人、聞く人の魂に語りかけ、気づきを与えてくださるのだと、心改まる思いです。家に飾ってあります、初期の頃の書も、いきいきと輝き放ち、見るだけで元気になってまいります。
ありがとうございます。

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NPO高麗 東北センターにて-1
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インタビューです。
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杉並公会堂 大ホールにて