別次元で生きる
めいっぱいにスケジュールを詰め込んでいます。いかなることが起ころうとも、いだきしん先生のコンサートで経験させていただいた次元で生きようとするだけで、心が落ち着き「助けられる側でなく助ける側で生きる」とつぶやくとき、日頃どれだけ尊い出会いと経験の繰り返しかとあらためて感謝するのです。
無事のひとことをWEBサロンやメール等で確認できることがありがたいです。ご縁がほとんどなかった東北へうかがわせていただくようになり10年で連絡先も増えました。まだたいへんな中でありますが繋がっていること、特に、IDAKIとの繋がりがどれほどのことかと実感しています。
オンライン、リアルと予定を継続しながら「Keiko Koma Web Salonにアクセスできる」スマートフォンとインターネットが繋がっていることが何よりもの支えです。
今日もコンサート開催をありがとうございます。
今朝の東京の空気は、気を引き締め拍車をかけよと告げたように感じ取りました。
別次元で生きる訓練もさせていただき感謝申し上げます。
このあとも被害にあわれた方々のお怪我や感染が無いように願ってやみません。
いだきしん先生、髙麗恵子様、
いつも心より、ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。