初めての自分に出会う始まり。
大切な日の迎賓館コンサート、存在論、応用コース、そしてコンサートと、京都で経験させていただいた3日間は、人生の中のたった3日間とはとても考えられない、全く違う自分に目覚める始まりとなりました。
1日目の迎賓館コンサートでは、先生がこのピアノでより表現できないといわれて演奏してくださいました「恋」は、皆かすりもしないとお話しくださったとおり、私は、全く反応していない状態が如実に表れていて、なかばあきらめのような、投げやりのような感覚でおりました。
それでも、翌日の存在論、応用コースで先生のお話を聞かせていただいているうちに、一般的に使われている「恋」と本来の「恋」は全く違うものだということだけしか理解できていない状態から、少しづつ、皮膚の柔らかさを取り戻していくように、わかりはじめてきて、「恋」は徹底的に人間になるエネルギーの源なのだと、生きる方向は、徹底的に人間になることしかないと中心が決まり、翌日のコンサートを心待ちにしていました。
この2日間の経験があったからこそ、昨日のコンサートメッセージはうなずきながら、聞かせていただくことができました。
コンサートでは、光いっぱい注がれ、表面的な余計なものはすべて剥がれ落ちるように清められ、体内の中心から、天はるか彼方につながりただただ幸せでした。
そして、高麗さん、世界衣装のお声がけをいただきありがとうございました。
私が世界衣装を着させていただくことなど、全く考えたこともなかったので、大変失礼ながら、袖を通させていただくこともせずに尻込みしてしまいました。
けれどコンサートを聴かせていただいていると、心臓がドキドキして、そして幻のコグリョカフェで書いていただいたメッセージと世界衣装が一つになり、この時、この機会を逃したら、自ら世界への扉を閉じてしまうことになると感じ、休憩時間にまっしぐらに向かい、袖を通させていただきました。
私にとっては不思議な感覚で、私が決めているわけではなく、たくさんの魂に後押しされて、流れるままに決めるよりない状況でした。
この衣装にふさわしい人間になる。
目には見えない、ともにある魂との恋なのでしょうか??
先生、高麗さん、ひとりひとりが本来の人間になる道、世界平和への道をつくってくださりありがとうございます。
