KEIKO KOMA Webサロン

初々しい春


ジェンダーを巡っての講座を有難うございます。
先日の三鷹コンサートがヤマハホールと違う条件下であることは微塵も掠らないほど大きく美しいあのような最高の時のまま生き続けることが私の急務です。
幸せな時とは嫌な事や学校生活の中でたまに数日あることだという貧しさがずっとあることに気付きました。いだきで幸せな経験をして日常に戻るのは幼稚園からの習慣としてずっとあり続けていました。非日常的な楽しく幸せな場に伺うことで自分は成績や関係がよくなっても、必ず学校や塾には前と変わらない状況の人と環境がありました。記憶喪失のように大事なことを忘れること自体最も愚かでネガティブと病に続くことだとしても、思い出せばいいのはただ、人生で最も幸せないのちなのです。
習慣をそのまま認めて気をつけ始めたら頭が良く働くことが嬉しいです…!大人になると同時に習慣を改め社会のことを勉強したい要求も生まれ、決めたら出来るという特典にかけ学びます。かなり幼い頃からの大事な幾つものことが戻ってくる中で今生きてここにいることが奇跡の連続だと感謝に満ちます。
そして、先生の講座の中で最も驚きであり喜びであったのは世界がここにあるとわかったことでした。この豊かな場に時間すらも留まりたい様だと高麗さんのご講演で感じていたのですが、先生のジェンダーを巡る講座の時と場は世界が共にしたい、共にある場だとそのままわかりました。ここから世界を変えておられることもまた明らかでした。
このような時に、もうちょっとの所で人がいなくなるというお言葉が思い出され、改めて身に沁みます。
同じ人との間で、時を経て、季節のように深まり戻ることはなく、新しい時を迎えるという初めての男女の在り方、人の在り方が、化け物に干渉されない形で成っていく感謝は五女山から日本への美しい流れから始まり、ひとつにあります。
下から眺めるように撮影された石垣と五女山をいままで拝見してきましたが、先日の三鷹コンサートと18日の講座で山の上に登れたような気持ちでいます。百色の風と五女山の星空を見に、ハイリの実現の場を体感しに伺えるときを愉しみに真を生き続けていきます。

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お茶室にて-2
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて