内面への扉
食と健康の講習会の暖かいぬくもりある空間から三鷹コンサートを経験できる、昨日は心満たされる嬉しい1日でした。美味しいとか幸せって感じて食事を共に出来ることが一番だとおっしゃる克哲さんの言葉に大きく頷いていました。体質も人それぞれ、ひとくくりにこれがいいはないとは私も感じていて、自分でわかっていくことの大切さを改めて教わりました。
コンサートは首の後ろが固められたように感じられ、最近はほとんどなくなった頭痛からも大きな転換期であることを改めて知ります。
意識は治療院のメルマガのテーマに選んだこともあり、潜在意識の占める割合の多さに可能性を感じたことを思い出しました。個人的にも 世界的にも問題だらけの現在、まるで何かに試されるように 様々なことが起きて、そうでありながら ピタッとはまる時間の感覚が何とも言えず 不思議でした。高麗屋さんを訪れる際も緊張しつつもそこに意識が集中できないほどやることが多いことに、生きる 濃度を瞬間瞬間深めれば良いのだと改めて感じます。
潜在意識の可能性、内面の可能性、最近は 内的環境が 外的環境ということがその通りと感じます。いかに自分の中心をぶれずに 日々いることができるか、怨霊になったり次世代の子供達に負担がかからないような、そんな生き方を目指したいと改めて感じています。首にも腰にも何かにぶら下られるような圧迫感を感じていましたが、コンサートで軽くなっていくことが、こういうことがあるということを表現しながら、新しい未来へ向かいます。ありがとうございます。