内面の現れ

　昨日は上映会の参加を決めたとたん、チケットの申込みが立て続けにあったので、愛の連帯の大切さを現実に受け止めます。上映会に参加した後、要からしっかり外れていた事認め、夜に書き込みすることで随分と前向きになり、心にあったけど諦めていた仕事を創っていこうとする意欲がモリモリ湧いてきたことに喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
面白く不思議というか、新しい時間を生きている生命として表現させて頂きますと。。
5月からの今までの仕事の契約の継続の通勤用に、定期を買おうかどうか迷っていたら、近日まで使っていた定期が見当たらず、うっかり何処かに無くしてしまっていたことに気づきます。随分探しまくり、ないことが分かりがっかりすると後から分かったことは、延長するはずだった仕事は契約終了となったということで、定期は無用となっていたことでした。4/30に携帯電話を見ると、着信に警視庁とあって、驚きました。なんと、それは、実は今年の2月頃、定期を無くして届けを出していたのですが、その定期が今頃見つかり、警視庁から遺失物預かり所に移され保管しているから、という連絡を頂いたという訳でした。空間では、時間は違えども、同じ定期という言葉で反応していたのか、と、頭が一瞬混乱しました。しかし、内面にあるものは外的現象に現れるといった、生命の法則をここに経験します。
受講生の人たちはそのようなこと、たくさんお有りだと感じます。　
どうせ、大事にしているものや、気に入っているものは、なくなるようになっていく人生なのだから、なにもかも手放し、なんとかなるさ、といった気持ちになったとき、はじめてやる気が出てきます。何もなくても、愛があれば道を創り生きて行ける気持ちになっています。本音の本にもありましたように。。
内面にある愛からアントレプレナーとし、創っていきたい仕事がより明確になってきています。
未来に生きていく希望が生まれ、生きられます。
誠にありがとうございます。