内なる光をあらわす
神は遠い存在、何とも他に表現し難い存在、そして人間によって作られた神のイメージが長い間頭から離れずにいましたが、ある時から、いだきしん先生のコンサートを経験させていただきますと、生命のうちに尊い、誰にも侵されたくない光のような広がりを感じ、自ずと神聖なと感じてきました。この度の三鷹コンサート一部、神性という表現をウェブサロンで拝見し、美しく、これよりないと感じました。
この光は誰とも比べられず、一貫し、自らの存在の基盤と言えます。どなたにでも言葉で表現したいと感じますが、すぐに言葉にならず、人に通じるように表現できていないことは申し訳ないことです。が、必ずこの光を育てていきたいと感じます。誰の内にもある光と光が呼応するように、生命の交わりが世界を変えていくと、先生、高麗さんと出会い確信することです。
真にありがとうございます。