共感領域
澁谷でのコンサートまことにありがとうございます。
レバノンの子供たちのお写真拝見しながらうれしく渋谷に伺いました。
共感のテーマ ありがとうございます。
めちゃくちゃ繊細な、優しい音から始まり、感嘆しながら座っていました。
さらに積極的に空間を意識して聞いてみました。すると 共感の限界というのが個人的にあるのか、少し頭がかすみましたが、一部の終わりには次元超え?していました。あの一部の終わりの方は何だったのでしょう。未知の経験でした。
二部で空間領域を広げるという事はどういうことなのかわかりたい経験したいと一生懸命お聞きしました。
いのちの核、魂、とお聞きして、正直自分は(えっ、いのちの核なの?)と思ってしまい、わかってないんだとわかりました。それで、わかりたいとなお一層音に耳を傾けました。
共感ある空間に光があることは直ぐに頷けました。
共感があるところにはぬくもりがあり、ひとりひとりがピカっと輝き、あっちでもこっちでも輝くともうラインストーンみたいにピカピカ輝いて、さらに空間が光に満ちます
いい世の中をつくりたかったら、共感領域を広げればいいんだと了解しました。
それにしても いだきしん先生の存在のどれほどのことを自分はわかっているのだろうと途方にくれました。
こちらの理解の範囲内でしか理解できません。それでも先生を手掛かりに空間に触れさせていただきました。共感を包み込む空間がありました。なんという空間。
共感領域を広げることが仕事になる。
生きる場づくりになる。
社会活動になる。
そのまま生きることが幸せになる。
この空間の中。
ありがとうございます。
余談ですが
魂については「愛に至る原理」のご著書に書かれていた記憶があったので先ほど開いてみました。一つ一つの言葉が大変味わい深く、なんだか永遠に理解しきれることはないような気がしてしまいます。すごい本です。感謝。