光
京都コンサートホール、パイプオルガンの演奏に、たくましい翼備わり飛び出す。女神なのだろうか現れ上昇し全体の空間に溶け込んでいく。ピアノから一挙に出てくる音の束の重なりの多さに驚く、二部になり多層なのかと浮かんでくる。世間の目の役割分担から抜け出ると決める。二部の演奏聞きながら、一部の演奏浮かぶうち気づくと、ほのぼのする音の中にいる。ほのぼのの中に、力絶えず、手放す威力ある。大きな光に包まれる光、光をパクッと飲み込む。静かではないのに静かな愛。生きている幸せ。ありがとうございます。
京都コンサートホール、パイプオルガンの演奏に、たくましい翼備わり飛び出す。女神なのだろうか現れ上昇し全体の空間に溶け込んでいく。ピアノから一挙に出てくる音の束の重なりの多さに驚く、二部になり多層なのかと浮かんでくる。世間の目の役割分担から抜け出ると決める。二部の演奏聞きながら、一部の演奏浮かぶうち気づくと、ほのぼのする音の中にいる。ほのぼのの中に、力絶えず、手放す威力ある。大きな光に包まれる光、光をパクッと飲み込む。静かではないのに静かな愛。生きている幸せ。ありがとうございます。