光のホールのコンサート
今までコンサートのご案内をするにあたり「内面、心の世界」を表現する旨伝えておりましたが、先日のコンサートにて先生は正に「愛」の表現者、奏者と至りました。頑なな頭ではありますが「愛」の波が次々に押し寄せ、全身が「愛」の波に浸る経験をこの度も致しました。一夜明け昨朝京都に到着しましたが、すべてを受容し、またすべてがひとつに溶け合い、正否もなくただ自由であるというぬくもりに満ちていた一昨夜であったと振り返りました。特に手拍子では、小さい手拍子も力一杯の手拍子も皆がひとつとなり造っていくぬくもりの中にありました。これほどまでに表現下さり、頭が下り感謝が溢れました。コンサートの第二部では、ジェンダー的な演奏の中、自分は中東のことばかりを考えてしまいました。自分の中ではかなり気になるものがあると改めて認めます。
ありがとうございました。
田嶋利江子