光のホールにて
二日間、三鷹市公会堂光のホールでのコンサートに参加させていただき、ありがとうございます。
先日の高麗さんのビデオ講演会で、「要求を受容する」自分の要求を受容することについてお聞きしてから、自分の要求を考えています。今日、コンサートの中で、今の自分の全ての状況は内面が作っているんだということを良く良くわかりました。少しお聞きした、関数というお話もあり、自分が成長すれば回りは変わっていくことを良く考えます。今日は、コンサートの前にランチ交流会に行き、ジャズシンガーという女性にコンサートをお伝えすると「行きたい」とおっしゃり、家に帰りzoomで水素の健康機器を扱う方と話をしていると、仙台の方とわかり7/25のコンサートには目標10人で行きますと言って、人を紹介して下さいました。昨日は、コンサート前に「やってもなかなか成果が上がらず、あーだめだ」という気分で、へばっていましたが、今日は動けば成っていきます。明日も、仙台の方とzoomでお話しする予定です。今日の方は偶然ですが、面白い動きです。今日のコンサート前半の低音は、とても体に響き、永く感じました。だんだん頭の芯に入り届いていくように感じました。2部の最後にはアリランのような演奏に魅了されます。手拍子は、やっと上手になった、と先生がおっしゃり、確かに最後は合わせようとかいう意識が何も無かったです。初めてお越しになった方も、喜んで手を叩いておられました。
次の8/10から始まるいだき講座に申し込まれた方が2人いますが、2人とも同じことをおっしゃいました。「変わるのが怖い」と。即座に、「変わらない怖さを考えてみて下さい」と言っていました。2人とも、一度はやっぱり辞めようかな、と言って来られました。怖いからです。そんなに生命に反することがこの時にできるのか?とあり得ないと感じて返事ができずにいると、次の日にはやはり受講することになさいました。このお二人は、今まで講座を決められた方々とは明らかに違う感じです。いだき講座がとても特別な講座であることを感じておられます。世界を変える活動に参加させていただいているに相応しい自分となれるよう、明日も動きます。ありがとうございます。