光と出会い
ほとんど寝た感覚がないまま向かった京都出会いの一日は、やはり心身がほぐれ、何度も頭が下に垂れてしまいましたが、シリア高句麗伝説で、光と光が出会った高句麗伝説100回記念のエネルギーのダイナミックさに、シリアの力と、イエスキリストがお生まれになった中東の地の歴史が今に融合し、一つになり、宇宙まで巻き込むエネルギーとなり、舞いあがり、これ以上ない生命の躍動を経験しました。光は光、光の生命を現すことが生きる醍醐味、闇を気にするより、光と出会っている生命を生きるとシリアの高句麗伝説で経験しました。
いただいた高句麗饅頭のメッセージは年頭でショックを受けたことの答えのようです。
お正月のような出会いの一日で、東京ではなかなか出会えない友人に会えるのもうれしく、楽しい一日になりました。
京都、出会いの一日をありがとうございました。