先を創る
京都での応用、死について、ビデオ講演会へ参加させて頂きありがとうございました。
連続のコンサートが終わり、目が覚めるように必要なことが浮かび上がる日々です。人と繋がったことがない天之御中主神が顕現されたこと、神は多次元同時存在であること、東京ラストのコンサートで起きたことをお聞きして自分自身も新しい時代に合わせてバージョンアップしなければいけないと痛感する今です。
体と向き合う仕事をしてきて、偶然の出会いから食と環境の事業にも関わり、今2つの仕事を同時にやってきて学んだことは多くの方々に事実を伝えていかなければいけないということでした。少人数アントレの時には表現が追いつかなかったコロナのこと、人から見たウイルスの変異は実は見方が逆で人の方に問題があるのではないかと考えていました。進化生物学を専門とする外国の博士からパンデミックは人が招いたものであるとお聞きした時はやはり土壌の汚染と腸内環境の悪化が問題の根源と、前提が誤っている政府の対策では解決がないのではという気持ちはより強まりました。新しい発信を保育園の方や食堂の方と共に動きを作り始めています。より多くの方と全人類が生き延びられる道はどこかを探っていけたらと考えます。
そんな中の高麗さんのビデオ講演会でのエチオピアでのお話は勇気づけられました。前提が覆るコンサート、やはり未来を創るのも壊すのも人であることを考えると、コンサートの重要性を改めて思います。多くの方と共にコンサートを経験したいと、またお店でのお客様の変化をみて先生の存在への理解も以前よりは深まり、伝えるということを極めたいと純粋に感じました。新しい光ある未来を創るために伝え続けたいです。
今日、偶然受講生の方と講座前にお話をする機会があり、未来の里のお話を共有させて頂き楽しい時間でした。
今日も応用で子供の自殺のことを話されていた方がいらっしゃいましたが、児童カウンセラーをされているお客様からも子供の自殺のこと、取り巻く環境をお聞きするたびに辛くなり、本当に多くの課題がある現在を思います。新しい未来に向けて、先生のコンサートを経験できること、この経験を活かして先を創ります。貴重な時をありがとうございました。