KEIKO KOMA Webサロン

充ちる光


今日も東北センターでの一日を有難うございます。
IDAKIに出会わせて頂き、人間としてどう生きるかこれほどまでに問われた時代はなく、それほど世の中は疎外と自然のままで生きられない所有に満たされていた事に気づける機会が有難く堪りません。IDAKIの時代に皆吹き飛ばされないようにとお聞きしていた通りの時がきて、人間として真っ当な厳しい時を生かして貰えることが嬉しいのです。自然のままに生きる厳しさも豊かさもなくなった世の中でこれほどの環境はありません。東北にいるとその豊かな空気が色濃く、人間とは仲の良い温かいいのちと自然について学びます。
対象化した目線、言葉、声、作品は全て嘘と作り物で女性にとっては気持ち悪いということに納得しました。人よくそう思ってはいけないと言い聞かせているうちに女性は蝕まれてしまうことが見えるようです。

土地と繋がり地を祀る女性のいのちが講座で変容し更に本性を活かせることが世の中の希望です。東北人である良い男性を関西人や日本人と一括りにするのも間違いとわかりました。上から覆われていないそのままの土地の魅力や力が人の本性と共に現れる喜びが溢れています。特別なときを今月も有難うございます。

KEIKO KOMA Webサロン
東京高麗屋にて
KEIKO KOMA Webサロン
盛岡市民文化ホール 大ホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
焙煎工場に展示されています