偶然を作れる命
図書館からの一本の電話から忘れていたから予約していたことも忘れていた田坂広、「死は存在しない」という本が手に入りました。ただの本というよりも今この時にある本はゼロ・ポイント・フィールドの知識ということを超えてこの時を待っていたとしか思えない偶然で遅れたぎゅうぎゅうの満員状態の電車の中でも夢中で読んでいました。
漸く頂いた「新生」コーヒー
何もかもしっているような
魂
愛
言葉はどんどん深まっていく
涙
今日のコンサートに向かって行く流れにもう逆らうことはできません。
今日を生きていることの喜び
ありがとうございます。