信用
おはようございま〜すと門を開ければ庭のヒメシャラの木に光の露キラキラと見えあら!と近寄りました。クリスマスツリーの光でなく葉を落とした枝先にたくさんの真白い蕾でした。先日落ち葉かきしたばかり後の見事な変化。ひと枝折り車椅子の奥様にみせて明るい仕事はじまり。ミニサウンド忘れてしまいそれを聞いた干し柿あるけどと言ったらまぁ!と明るい表情で領収書なしで買ってくれました。こだわりの200円卵をたべてるんですと言えば食べてみたいと次回持参します。この健康体への信用でしょうか。昨日薬を病院に行ったらあれやこれやで6時間。薬は一粒2万円近くでお金が足りなくなり再度介護タクシーに頼むからもう大変と。アントレプレヌールサロンで聞いた希望のデイケアサービスがあればと伝えれば毎日でも通うわと話題になりました。
ガンの発症と転移と車椅子日常がまだわかっていないと言いますが自分も後期高齢とか気管支が弱いとかお金が無いとかわかってないので明るいです。ただ今未来へ向かう光流が元気の源いだき。突然老犬の散歩お願いされはしゃぐ紐にひかれ外に出て走りました。高台に上るとおお〜真っ白な富士山雄大です!
夜の内に高句麗伝説のチケット申し込みあり、先程食事作りの家事代行の依頼も入り、体力も能力もやりきっていけばいいと生命体ひとつへの信頼は高まります。生命ひとつになって行くプロセスに感謝しずっとあり続ける生命力が生かされていること最高の境地です。真が真に生きるとき純粋、揺るがぬ富士山と白い蕾から生命の輝きを学んでなにもないのに最高!なにもないところから始まる新しいある何かが在る!最高の最高へ