KEIKO KOMA Webサロン

何があっても


困難な事
不可能な事 
不条理な事
 
怒りが襲ってくる 世界に伝播するために 自分の生きてる場を超えて 次元を超えて することがある 愛

長年ヘルパーとして行っている方の様子がいつもと全然違っていて、救急車要請しました。これだけの事ですが色々あって簡単ではありません。介護ヘルパーとして行っているから事業所に指示を仰がなければいけません。朝8時からのゴミ出しから始まるため、連絡がなかなか取れません。隣にお兄さんが住んでいるのですが、埒が明かず結局救急要請をスマホでしました。何があってもおかしくない状態が身近でもあります。その時、とっさに何ができるのか、立場の違いもありますがそこにいるのは自分です。腹が立つこともありますが自分の在り方が全部現れます。自分は何をするのかをいつも気づきがあります。同じ毎日はありません。事業所は当初の事業所とは別の事業所に変わり、私の状態もそれこそ次々と変わっています。
昨日の三鷹コンサートは配信で聞くこともできずに時間を一緒に感じていました。プルーデンスにかけている状態をまず認めて何があっても乗り越えていきます。世界の状況も自分が何もできなくとも根源解決はコンサートしかないことを知っています。ありがとうございます。
生きて動ける幸せをありがとうございます。

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東京カフェ高麗屋にて
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カフェ東京高麗屋にて
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三鷹市公会堂 光のホールにて