KEIKO KOMA Webサロン

低音部に耳を澄まし


急がれる仕事で走り回りながらいだきへのご案内が続いています。何回も越され消息わからなくなっていたロシア語通訳の方のことが先日来ずっと気になっておりましたら今高句麗伝説の案内のために使おうとしたバッグから連絡先飛び出してきましたのですぐに留守電を入れました。留守電が生きていることが希望です。チケットをお預かりしておりますとこういうことの連続で、身が引き締まります。学び直しです。いだきしん先生、高麗恵子様。いつもお心をありがとうございます。本日もどうぞ宜しくお願い致します。

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幻のコグリョカフェにて
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幻のコグリョカフェ
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六本木高麗恵子ギャラリーにて