KEIKO KOMA Webサロン

伝播する新しい愛


特別なパイプオルガンのある、京都コンサートホールにて、いだきしん先生のコンサートを経験させていただきました。
気絶してしまいそうな美しいピアノの響きを想い出すだけで、身も心も溶けていきます。神々あらわるその場から轟くパイプオルガンは“中心から中心へ“と光も届け、消えることのない光とわかります。このところの身体の変化を語りようがありませんが正に神秘であります。


昨日は、朝の仕事を済ませ美容室。高麗屋さんの準備を経て高麗恵子さんと働かせていただきコンサートホールへ。リハーサル合間のいだきしん先生と一瞬お会いでき、コンサートから後片付け。帰宅し深夜にはじめての食事までは寸分の間もないのに、活動、仕事も僅かに進められました。デジタル機器のお陰です。高麗さんに淹れていただいた特別焙煎アイスコーヒーや公さんのスイーツが最高のエネルギー源となり感謝でした。何故疲れ知らずで動けるのか、どうしてこんなに仲間と気持ちよく静かに働けるのか。このような働き方は他にないのでお一人でも多くの方に経験していただきたいと願ってやまない気持ちは何かと、今朝目覚めると考えていました。まずはカイノス時間を経験していると腑に落ちました。気づきと閃きの連続なのです。それをクロノス時間で書こうとするので無理があったとわかります。いだきしん先生と高麗恵子さんが出会われた、人類にとっても運命の日、8月23日の翌日を、個人発信の開設日とすると決めました。先生と高麗様がなさってこられた歴史的なことの証明でもある自らの経験は、自分一人の物ではないと考えます。語ってこそ生き、人の為になるとわかります。書けるようになってから書くのでは手遅れであり、高麗様と先生だけに表現させているのは横柄で生意気と、私は感じてしまうので努めます。
いだきしん先生、高麗恵子さんの存在を伝えたいのでお手紙も書きます。これまでと明らかに違うのは、想定する人々です。差別ではなく区別出来るようになったのは、チケット販売の活動と結果による恩恵であり涙が出るほど感謝します。

ようやく出発点に立てた気持ちです。こんなにも深く尊いことを学び続け、どこまでも透明で光である在り方を生きて目指せる人生に感謝申し上げます。

愛でひとつとなり戦わずして勝つことを、真の言葉や音で表し行動でお示し下さりありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
京都コンサートホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
盛岡市民文化ホール小ホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
たった今到着です。