KEIKO KOMA Webサロン

伝える


盛岡から戻ると待ち構えていたように、今はあまり参加をしていない受講生が話を聞きにきます。私の話よりもコンサートや応用コース、アントレプレヌールサロンに参加した方が良いとしつこく言うのですが、行けるようになったら行くと言う返事です。この方はある病気になっており、忙しいと言いながら時間を作ってインドやフィリピンに治療に行っています。ある程度自分で良くしてから先生に会いに行く、今のままでは会えないと言っています。もう一人の気になる受講生も、自分にとっていだき先生と高麗さんが一番だけど、今の現状をクリアしてから会いに行くと言っています。今は猶予のない時代であること、先生に会って内面変えた方が早いと自分の例を挙げて話をするのですが、このお二人には今はまだ力及ばすです。
戻ると仕事は山積、問題・課題が次々降りかかる現状ですが、コンサート等の催しから戻るとパワーアップしているのは良くわかると言われています。やはり私自身がバージョンアップし、仕事は普通にこなし、良い仕事をし、次々新しい方に会い、いだき講座、コンサートを伝え続けようと考えます。
宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
塚崎知美

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NPO高麗 東北センターにて
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東京にて
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて−2