仙台に向かっています。

18日の府中コンサート、20日のアントレプレヌールサロンそして東京での今年最後の府中コンサートをありがとうございました。高天原のメッセージは難しく必死にお聞きしても難しく、ただお聞きしていると言う状態でした。生命は確実に経験していても言葉にできないと次に迎えないことがこのところ本当に困ったなと感じています。気になるのは京都のコンサートの時からだったと思いますが、ニ部になると殆ど毎回、焦ったり時間に間に合わないかもと感じたり、人と話が噛み合わず、表現したくても感情的になりそうでぐるぐると思い巡らしてしまう時になるドキドキが起こり、何とか終了までに無くしたいと思いながらお聞きしていることです。未だに何でだかはわからないのですが、講座を受講させて頂いた時にうまく行き始めるとそれが出てきてダメになってしまう恐怖の元と言って頂いた癖が色々なところで出ているというか、わかる瞬間が頻繁にあります。それが出るとかなり引きずり、心身ともに疲れ果ててしまいます。動きもとても遅くなります。ただ前とは明らかに違うのは自分でなんでここに囚われる必要があるのかと認識するとなくなっていくように感じます。自分にとってかなりの弱点になっているので一気に解決し、動ける人間になりたいです。
アントレプレヌールサロンのお話は私に取り、難しいお話しもありましたが、日本と言う世界で稀な国に生まれ、いだきしん先生、高麗恵子さんに出逢わせて頂いたからには大いなる働きとつながり人に貢献する仕事をして人生終わらないととんでもなく申し訳ないのだと言うことはわかりました。人に貢献する仕事をし、人類の未来を作る一人となるなら、大いなる働きと繋がり、自分しかない理念を知り、働かなければ何をやっても我であり金と物になってしまうと感じました。わかり続けるために先生、高麗さんにお会いすることを優先に生きていかなければと感じます。午前中仕事をし、これから新幹線で仙台に向かいます。今日と明日の仙台でのコンサート、よろしくお願い申し上げます。