KEIKO KOMA Webサロン

仕切り直し


「いのちのはじまりの光」が表現された11月15日のコンサートからはじまりの光を潰し、隠してきた闇の時代は崩壊しひっくり返ると見える今、生きることは京都コンサートで表現してくださいました「純粋存在顕現」よりないとわかる毎日です。京都コンサートの後の12月6日の三鷹でのコンサートがいかに要かがわかるにつれ、お伝えせずにはいられずにビデオ講演会でもメールでもお伝えさせていただいています。永遠に生きる人間の本性をわかればわかるほどに、光を潰し隠してきた社会で生きることは虚しいこととよりわかりますので時間やお金、都合により何より大切な要のコンサートにご参加いただけないことが残念でなりません。当日までお伝えしていきます。

今日は、久しぶりに「天女哀歌」3部作と「高句麗の風」の上映会をさせていただきました。映像を整理していたスタッフから克哲さんが作った作品はすごいと最近聞いていました。見てみたいと皆で話していましたので、やっと今日見る機会に恵まれました。考えていた以上にすごく、当時よりも更に意味が深まり、今に必要なことがよくわかり、大変良い学びとなりました。「高句麗の風」は先生の太鼓の音がずっと全編にわたり響きわたり、大いなる存在の前に真正面に座り、どう生きるかを問い正されているような体感となり、お祓いされているようでした。生命に負担がかかるものは祓い、最も要にあるものを引き出してくれます。大変な作品でした。そして、「古代フェニキア」の女神は光の言葉より話さなかったのに、男に言葉を習い、わかるようになったら光の言葉を忘れてしまったというところは、今に通じる内容であるとわかり、さまざまなことが整理されました。わからない人のわからない理由を聞くことに慣れてしまっていたことに気づきました。次第にどうせわからないと諦めてしまう理由がわかりました。恐ろしいこととわかりました。それゆえ、感受性の良い人に重荷を背負わせていくことも見えるようにわかりました。曖昧さ、いい加減さは負担をかけてしまいます。今日の上映会は今この時にタイムリーな気づき、学び多く、助かりました。今夜は遅くまで東京にいる方と国創りの話し合いもしました。魂、精神あっても国創りです。共に作る生き方とぶら下がりの生き方が上映会後でしたので、見えるようにわかりました。やっと抜け出していけます。12月6日のコンサート前に気づけましたことに感謝します。大切な6日のコンサートに向かう今この時の尊いことも身にしみわかり、ありがたいです。ありがとうございます。

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盛岡市民文化ホール小ホールにて
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ウラジオストク展示会場にて
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結工房より