人類史変わる

神妙な気持ちで列車に乗りました。ともかくアンフィニの一室に座る事、変化してアンフィニを出、帰路、タイトな時間を、落ち着き動き、家路に着くこと。と言い聞かせながら乗っています。これで頭がいっぱいです。ニ、三年前から個人面談が必要とは感じてました。やり過ごし、今回のご配慮に甘え参席させていただき、役に立つ人間になりたく思います。
今、一つ目の駅。私が生まれた街の駅に停車、多くの人が降りました。車窓から病院が見え、生まれた家も見えます。列車は出発しました。やっと、本当の出発です。「罪を感じず生きればいいと」ありがとうございます。