京都高句麗伝説有難うございます。

京都高句麗伝説の前に、三鷹公会堂にて、「死について」に参加させて頂き、一歩も出れない自分、なぜ？と問わない自分、何の為に？と問わない自分に、はたと気がついて、自分の強いこだわり、あきらめ、思い込みをひとつひとつ書き出して、行動を変えていかないと変わらないと認めます。いろんなこと出来た方が楽しいでしょうと先生が仰り、その通りです。いつまでも出来ないでいることは続かないですから。ずっと遠回りしている状態。先生がイエスキリストに遭うお話のプロセスをお聴きして、一歩出る気持ちが生まれました。凄く集中する時間であり、充実した先生の講演会でした。本当に有難うございます。京都高句麗伝説では、東明王王様の魂の表現、好太王様の魂、高句麗軍団の魂、古の光景「ここに高麗を、、、」と聴こえる魂の声。大太鼓、クラリネット、ギターの音がいつになく胸に響き、深呼吸してお聴きしました。真の時代の到来を生命は畏れと共に納得しています。誠に有難うございます。