KEIKO KOMA Webサロン

京都八坂にてビデオ講演会とミーティングに参加して


ビデオ講演会とミーティングをありがとうございます。

ビデオ講演会では、今、一人一人が、いだきを伝える事がとても大切である事をお話し下さいました。7月の高句麗伝説に皆んなが向かうためにどう生きどう伝えて行くのかとても具体的な内容でもありました。

ミーティングでは、皆が7月の高句麗伝説に向かいどうしていきたいのか話し合いました。4月の京都での高句麗伝説、5月の三鷹での高句麗伝説、6月の東北での高句麗伝説があり、7月の高句麗伝説へと繋がっている事がわかります。弘前の高句麗伝説から全てが変わり、何故高句麗伝説をするのかいだきが何をしているのかを一人一人が問われる時であると考えます。

ミーティングの中でも自分自身での生き方が定まる内容でもありました。それは自分が表現し、どう生き、どう伝えて行くのか、何故伝えるのか表現することにより定まっていくのでした。

仙台の高句麗伝説の時に五女山で石垣を皆が喜んで作る映像が出てきました。自分は石工だったのかと。国造りの石垣は二千年経っても尚、強固な石垣のままで現在もある事。弘前の高句麗伝説では全身に電気が走る衝撃であった体験であり、盛岡でも同じ体験をしました。身体丸ごと痺れる体験をしたのでした。何がどうなっているのかは解っているわけではありませんが衝撃である事と何かが変わったのはわかりました。

今回の7月高句麗伝説コンサートは、時代の変わり目でありチケット売りは人生の修行であり大きな飛躍する最後のチャンスである事を感じています。

私は不完全燃焼のままでどこかいました。それは伝えたい事を伝え切っていないとわかるからです。相手を見て本当は伝えたいんだけど遠慮してしまう自分がいました。

自分がやりたい事は、本当の事を伝えたい。いだきが何をしているのか。何故コンサートをしているのか。自分がどう生き何をしているのか。歴史が変わる真っ只中に自分も参加していること。先生と高麗さんに出会う事自体が世界73億人の中でも稀である事。日本人として生まれ、いだきに出会えた私達はやる事がある事を痛感します。

高句麗伝説は、たった一人の東明王様から始まったこと。「女、子供が安心して幸せで生きていける国を造る。高句麗建国。」二千年も前に愛から始る国造りは、歴史上高句麗だけである事。他の国は権力、武力、財力により国を作ってきた歴史である事。この高句麗の精神、生き方が日本、世界に必要な時である事を伝えたい。高句麗伝説で高麗さんの表現と先生の演奏が見えるもの見えないもの全てを変えている事を伝えていきたい。

人類史上現れ出ることのない先生の存在と未来を創る高麗さん存在があり、何千年にも渡る積み重なった運命を紐解き解放する世界がある事を知った私は黙ってられるわけはないのです。

いつもおもいだします。NPO高麗の活動主旨である「一人一人が真の自分を実現し、輝き生きられる社会は平和な世界」いだきを受講した一人として生き方はこれしかないです。

今日から、一人でも多くの人に伝えていきます。

ありがとうございます。

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1月のスペインマドリッドでの展示会場での写真です
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