京都へと

日中の気温が37度の高知から、京都経由で盛岡に参りました。先生と高麗さんのいらっしゃる、盛岡の地に癒されました。この度は、東北センターの屏風のマーブリング模様がいつもとまた違って見え、女神様がいらっしゃるように感じました。

「死について」「応用コース」共に、身体の変化もすごく、頭が朦朧となり首から肩にかけて張り付いていたものがぱんぱんになりほぐれていきました。先生のお話には静かな衝撃を受けました。歴史の秘密が解き明かされたとんでもない場に居合わすことができましたのは幸運としかいいようがありません。ビデオ講演会でお話される高麗さんを拝見し、何故かホッと致しました。今、京都に向かっています。東北の催しの前と後では全く違うステージにいるような気がしており、これからの活動が未知なる世界に向かうようでわくわくしています。
ありがとうございます。

塚崎知美