京都にて

雲の流れの早い日でした。青空綺麗と見上げているとポツポツ降り出したり、霞がかかってきた瞬間豪雨で前も見えないほどにふりしきる中での運転で、京都に入りました。何かすごく荒れているように感じ。すぐ、カチンとスイッチ入れる前に丁寧に丁寧に、心に触れる自分で有りたいと、注意しての行動ではなく身につける機会と優先順位は決まっていきます。

これから真っ当に未来の動きを視野に働くことを考えて好きなことへ情熱を持って、これからの課題、自分になること考えました。お家ブテックのお話を読ませていただく時、ふと答えをいただいていることに気づいたのです。あと少しです。開花の時を感じるのです。大輪の花です。高麗さんの一言一言の丁寧さはないと身にしみ感謝いたします。学べる方がいてくださることは、心折れることなく生きれる希望です。
以前に心模様バックを創っていただいたとき、心模様ネクタイの時、ちりめんのバックの詩、などなど、どれだけ現していただいているか。表現くださった意味をわからなかったこと、わかっているけど真逆と、思い込むことで混乱を巻き起こして遅れをとってきました。正にスパークする裡を感じ、今年の夏は、落ち着いて、心静かに、愛ある空間で生きる人生の始まりです。

尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。

明日は迎賓館から世界へ発信です。物凄く楽しみです。