京都、高句麗伝説
「大河の悲しみ」から始まり「五女山の夢」で終わった「京都高句麗伝説」は、世紀の一大叙事詩どころではない人類史の一大叙事詩で、大いなるロマンを感じました。また、歴代の王様を始め高句麗人の在り方に改めて希望を感じました。高麗さんが書かれておりましたように「高句麗の真」があらわれたのを実感します。
行けるかわからないとおっしゃっていた方が、ギリギリで会場に到着された時はとても嬉しかったです。やはり、大勢の皆様とこの素晴らしい経験を共にさせて戴きたいと感じ、3月の京都コンサートは、バスツアーをすると決めました。また、ここ最近、海外の方々からInstagramにメッセージが来るようになったのでせっせとNPO高麗と(株)いだきのホームページのアドレスを送っています。
本日の応用コースと存在感もとても楽しみです。
宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。
塚崎知美